平成26年度次世代自動車ノン・プロジェクト無償資金協力 引渡式の開催

  
  
 
10月27日、ボスニア・ヘルツェゴビナ(BH)の首都サラエボにおいて、小川和也駐BH日本国大使は、アディル・オスマノビッチBH民生大臣とともに、平成26年度次世代自動車ノン・プロジェクト無償資金協力の引渡式に出席しました。
 
総額5億円の本件支援は、BH連邦、スルプスカ共和国(RS)及びブルチュコ特別区の計120カ所の社会福祉施設に対して日本製のクリーンディーゼル車40台及びハイブリッド車80台を供与するものです。今回の式典では、クリーンディーゼル車40台がBH側に引き渡されました。残りのハイブリッド車80台は来年BHに到着する予定です。
 
供与された自動車は、障害者や高齢者を含む施設利用者の移動や、施設の職員が利用者の自宅を訪問するための移動手段といった、社会福祉施設のサービス向上のために使用されます。また、クリーンディーゼル車は通常のディーゼル車と異なり有害物質の排気を大幅に削減しているため、本件支援はBHの環境保全にもつながります。