平成26年度次世代自動車ノン・プロジェクト無償資金協力 第2次引渡式の開催

          



4月19日,ボスニア・ヘルツェゴビナ(BH)の首都サラエボにおいて,小川和也駐BH日本国大使は,アディル・オスマノビッチBH民生大臣とともに,平成26年度ノン・プロジェクト無償資金協力の枠組みで供与される次世代自動車の2回目の引渡式に出席しました。
 
総額5億円の本件支援は,BH連邦,スルプスカ共和国(RS)及びブルチュコ特別区の計120カ所の社会福祉施設に対して日本製のクリーンディーゼル車40台及びハイブリッド車80台を供与するものですが,今回の式典では,ハイブリッド車80台がBH側に引き渡されました。クリーンディーゼル車40台についてはすでに昨年10月末にBH側に引渡されています。
 
供与された自動車は,障害者や高齢者を含む施設利用者の移動や,施設の職員が利用者の自宅を訪問するための移動手段といった,社会福祉施設のサービス向上のために使用されます。また,ハイブリッド車は,昨年引渡されたクリーンディーゼル車とともに,BHの環境保全にも貢献するものです。