平成26年度IOM「障害児施設復旧・復興計画」に関するデルベンタ市「ブドゥチノスト半盲視覚障害者センター・デイケアセンター」開所式の実施

    

   3月16日,平成26年度補正予算案件IOM「障害児施設復旧・復興計画」の一環として改修されたデルベンタ市「ブドゥチノスト半盲視覚障害者センター・デイケアセンター」で開所式が行われ,宮崎和政在ボスニア・ヘルツェゴビナ日本国大使館参事官,ブランカ・スラドイェビッチ・スルプスカ共和国保健・社会福祉省次官補,ミロラド・スィミッチ・デルベンタ市長,ラドミラ・ウロシェビッチIOMサラエボ事務所リソースマネージメントオフィサーが出席しました。同施設は障害を持つ児童55人及びその家族155人によって利用されます。

  IOM「障害児施設復旧・復興計画」は,2014年5月にボスニア・ヘルツェゴビナで発生した洪水によって被災した障害児施設の復旧・復興を行うものであり,デルベンタ,オラシェ,ビイェリナ,スルバッツ及びプリイェドールの施設が改修されます。日本政府は,同国に対する洪水支援の一環として,同計画のためIOMに70万米ドル(6,790万円)を拠出しています。