大使館案内
令和7年12月8日
大使挨拶
開館時間
| 開 館 日 | 月曜日~金曜日 |
| 開 館 時 間 | 8:30~17:00 |
| 領事窓口受付時間 | 9:00~12:00/13:30~17:00 |
令和7年・8年休館日
| 令和7年休館日 | |
| 12月 25日(金曜日) | カトリック・クリスマス |
| 12月 29日(火曜日) | 年末休暇 |
| 12月 30日(水曜日) | 年末休暇 |
| 12月 31日(木曜日) | 年末休暇 |
| 令和8年休館日 | |
| 1月 1日(木曜日) | 元日 |
| 1月 2日(木曜日) | 年始休暇 |
| 1月 7日(水曜日) | 正教クリスマス |
| 1月 12日(月曜日) | 成人の日 |
| 2月 23日(月曜日) | 天皇誕生日 |
| 3月 30日(金曜日) | イスラム教断食明けの休日/春分の日 |
| 4月 6日(月曜日) | カトリックイースター・マンデー |
| 4月 13日(月曜日) | 正教イースター・マンデー |
| 5月 1日(金曜日) | 労働者の日(当地の休日) |
| 5月 27日(水曜日) | イスラム教犠牲祭 |
| 7月 20日(月曜日) | 海の日 |
| 8月 11日(火曜日) | 山の日 |
| 9月 21日(月曜日) | 敬老の日 |
| 9月 22日(火曜日) | 国民の祝日 |
| 10月 12日(月曜日) | スポーツの日 |
| 11月 23日(月曜日) | 勤労感謝の日 |
| 11月 25日(水曜日) | 国家の日(当地の休日) |
| 12月 25日(金曜日) | カトリック・クリスマス |
| 12月 29日(火曜日) | 年末休暇 |
| 12月 30日(水曜日) | 年末休暇 |
| 12月 31日(木曜日) | 年末休暇 |
所在地
在ボスニア・ヘルツェゴビナ大使館●Bistrik 9, 71000, Sarajevo
●Tel: +387-33-277-500 (Dial-In)
緊急(閉館時):+387-62-990-600
●Fax: +387-33-209-583
●e-mail: japanbih@sx.mofa.go.jp
日本企業支援窓口
ボスニア・ヘルツェゴビナで企業活動を進めるにあたり、困ったことがございましたら、下記日本企業支援窓口にお気軽に御相談ください。- 担当者:大森優一郎(政務経済・開発協力班)
- Tel: +387-33-277-500 (ex:503)
- Fax: +387-33-209-583
- e-mail: kigyoshien@sx.mofa.go.jp
- 相談例:
●現地の法律・制度等が日本企業にとって不当に不利な状況になっている。
●現地政府より不当な税の支払いを要求されている。
●就労ビザ(査証)や許認可証の発給・ライセンスの更新等に時間を要している。
●現地の規制や制度、治安に関する情報を教えてほしい。
●現地の制度に精通した弁護士、会計士等専門家を紹介してほしい。
●在外公館施設(多目的ホール・大使公邸)等を活用して、商品の展示会・試食会等
●プロモーションイベントを開催したい。
●企業が参加できる展示会等の情報を知りたい。
●経済的威圧(注2)を受けている。
(注)私企業間の紛争については政府機関として原則として介入できないため、ご留意ください。まずは、専門分野の弁護士に相談されることをお勧めします。
(注2)近年、特定の国との経済的結び付きを利用して政治的目的を達成するために、濫用的、恣意的もしくは不透明な形で措置を講じ、又はそのように措置を講じると脅したりする経済的威圧が問題となっています。経済的威圧に具体的な定義があるわけではありませんが、輸出入制限、営業停止処分、旅行商品の販売停止等といった措置が取られることが多く、その多くは企業を対象とするものです。
