平成25年度中小企業ノン・プロジェクト無償資金協力 医療機器の引渡式実施

 

 3月24日,小川和也駐ボスニア・ヘルツェゴビナ日本国大使は,平成25年度中小企業ノン・プロジェクト無償資金協力に関する医療機器の引渡式に出席しました。同署名式は,オスマノビッチ民生大臣の主催で行われました。
 
 平成25年度中小企業ノン・プロジェクト無償資金協力によって,サラエボ大学病院,バニャ・ルカ大学病院,トゥズラ大学病院,モスタル大学病院,フォチャ大学病院,オラシェ県立病院,リブノ県立病院,ゴラジュデ県立病院,ブルチュコ病院の計9か所の医療機関が医療機器(手術用機材,胎児用診断装置,吸引装置,保育器,胎児用ウォーマー,光線療法用機材。総額37,038,000円)の供与を受けます。引渡式では,オスマノビッチ民生大臣及びこれらの医療機関の代表者が引渡しのための文書に署名しました。
 
 本件医療機器の供与は本協力(総額3億円)の中の一部であり,この他にも気象水利観測機器,水位警報システム,浄水システム,水嚢等の供与を予定しています。