3月19日、サラエボ大学獣医学部において第二回日本語弁論大会が開催されました。小川大使、フェイズィッチ獣医学部長が開会挨拶を行った後、5名の出場者がスピーチを行い、審査員からの質問に答えました。
出場者には、島津製作所サラエボ支店から日本往復航空券、国際交流基金から書道具セットなどが贈られました。
大会結果 優勝 イネス・ロヴチャニン 「おもてなし」
準優勝 アイラ・シャービッチ 「自分らしさ」
第三位 サンダ・シリーヴォ 「ピンクの雪」
第四位 アルミン・ジャーフォ 「日本の文化との関係」
第五位 アンドレア・チェリマギチ 「世界を変えるために」