現代日本建築展「パラレル・ニッポン」の開催

    


日・BH外交関係樹立20周年に際して、現代日本建築展「パラレル・ニッポン」が、BH国立ギャラリーで5月10日から5月31日まで開催されました。展示会には、都市、生命、文化、生活の4つのテーマに分けて、日本の著名な建築家によるデザインが展示されました。

 

小川駐BH日本国大使、クリッチ・サラエボ県文化スポーツ相、BHの著名な建築家であるアミール・ブーク・ゼッツ氏が開会式に出席しました。

 

小川大使は、展示会の社会的及び歴史的背景について説明し、著名な日本人建築家である小渕祐介氏が参加する日本建築に関するシンポジウムをサラエボ大学で5月26日に実施することを伝えました。小川大使は、この展示会とシンポジウムが、建築の観点からの日本に対する理解の促進に寄与することへの期待を表明しました。

 

クリッチ・サラエボ県文化スポーツ相は、サラエボ県文化スポーツ省と在BH日本国大使館との長期にわたる良好な協力関係を強調し、サラエボで今回の展示会が開催されたことを歓迎しました。

 

ゼッツ氏は、日本の伝統的な哲学、建築及び著名な建築家による作品についてレクチャーを行い、日本とBHの間の伝統的な生活様式の比較を行いました。

 

開会式には多数の参加者が集まり、展示を楽しみました。