令和2年度対ボスニア・ヘルツェゴビナ経済社会開発計画 「国境管理・治安対策関連案件」引渡式の実施

令和6年3月15日
  

2024年2月27日、杵渕大使は、令和2年度対ボスニア・ヘルツェゴビナ経済社会開発計画「国境管理・治安対策関連案件」の引渡式に出席しました。
 
本案件は、2021年にボスニア・ヘルツェゴビナ閣僚評議会と日本政府との間で署名がなされた5億円の無償資金協力であり、引渡式では、昨年5月に引渡を行った37台のトヨタ製ランドクルーザーの内、22台に装備される車載型監視カメラが、今回新たにボスニア・ヘルツェゴビナ治安省に供与されました。
 
引渡式には、ネシッチ・ボスニア・ヘルツェゴビナ治安大臣、クプレシャコビッチ・ボスニア・ヘルツェゴビナ国境警察局長、トヨタの代表者が参加しました。
 
引渡式において、杵渕大使は、トヨタ車供与及び今次の監視カメラ供与が、BH国境警察の能力向上に貢献し、BHのEU加盟プロセスの一助となることを願っている旨述べました。
 
ネシッチ治安大臣は、日本の支援は、ボスニア・ヘルツェゴビナの現場の警察官を大いに支援し、特に不法移民対策等の法執行の効率化という観点から極めて重要である旨述べつつ、日本への謝意を表明しました。