相木大使のスレブレニツァ・ジェノサイド30年追悼式典出席

7月11日、相木大使は、日本政府を代表してスレブレニツァ・ジェノサイド30年追悼式典に参加し、犠牲者を追悼しました。国際社会の一員として、スレブレニツァの教訓を次世代に伝え、このような悲劇を二度と繰り返さないために、同志国と共に取り組むことの重要性を改めて確認しました。
 
同式典にあたり、相木大使は、エルメディン・コナコビッチ・ボスニア・ヘルツェゴビナ外務大臣に対し、岩屋外務大臣からの、犠牲者と御遺族、ボスニア・ヘルツェゴビナ国民への哀悼と連帯を表する書簡を手交しました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/ba/pageit_000001_02150.html