2026年天皇誕生日祝賀レセプションの開催

令和8年2月25日
2月17日、在ボスニア・ヘルツェゴビナ日本国大使館は、サラエボ市内で天皇誕生日祝賀レセプションを開催しました。レセプションには、多くのボスニア・ヘルツェゴビナ国家及び両エンティティ等の議会・政府関係者、当地外交団・国際機関代表、学術界・有識者、日系企業関係者、当地文化・スポーツ関係者等の皆様にご出席いただきました。
 
相木大使はスピーチの中で、天皇制の歴史や今上天皇陛下について紹介した上で、今年は日本とボスニア・ヘルツェゴビナの外交関係樹立30周年であり、両国の首脳・外相間で記念書簡の交換が実施されたことに触れつつ、これまでの我が国のボスニア・ヘルツェゴビナへの国造り、和解促進にむけた協力を振り返りました。また、我が国のボスニア・ヘルツェゴビナ国家の主権と領土一体性への変わらない支持を改めて強調すると共に、政治・経済・文化・教育等の様々な分野で二国間の協力関係が発展してきていることを歓迎しました。
さらに、国際社会において法の支配や民主主義などの普遍的価値が挑戦に直面し、自由で開かれた国際秩序の維持・強化が益々重要になっている中、価値と原則を共有するパートナーであるボスニア・ヘルツェゴビナの欧州統合や社会経済改革努力を支援していくと共に、ボスニア・ヘルツェゴビナと二国間及び国際場裏で協力関係を強化していく決意を表明しました。
 
レセプション会場では、コニカ・ミノルタ、シマヅ、ツバキ・ナカシマ、トヨタの日本企業各社にPRブースを出展いただいたほか、各種のお寿司や日本産酒類の提供、日本産米を使った握り寿司の実演提供、大型スクリーンでの大使館の最近の活動や日本の伝統、文化、和食、自然等を紹介するショートムービー上映等を通じ、出席者の皆様に、日本を身近に感じ、楽しんでいただきました。