令和7年度草の根・人間の安全保障無償資金協力 「コニッツ市診療所X線撮影装置整備計画」引渡式の実施

令和8年6月22日
6月11日、相木大使は、ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦コニッツ市(サラエボから南西に約55キロ)を訪問し、チャティッチ・コニッツ市市長、グレダ・コニッツ市市議会議長、ハイドゥク・コニッツ市診療所所長等と共に、令和7年度草の根・人間の安全保障無償資金協力事業「コニッツ市診療所X線撮影装置整備計画」の引渡式に出席しました。
引渡式にて、相木大使は、X線撮影装置の供与により、同装置による診察を必要とする年間7,000人以上の患者に対し、より迅速な診察、及び正確な診断が可能となることを大変嬉しく思うと述べました。
チャティッチ・コニッツ市長は、今回の日本政府からの寛大な支援に感謝するとともに、日本とのさらなる関係の発展を願うと述べました。
ハイドゥク・コニッツ市診療所長は、日本政府からの支援は、本診療所が提供する医療サービスの向上に大きく貢献するものであるとし、日本政府からの継続した支援に感謝を述べました。
日本政府は、同診療所に対し、X線撮影装置の支援のために100,929ユーロを供与しました。本計画により、年間約7,000人以上の患者に対し、より迅速で正確な処置を実施することが可能となります。