相木大使の柔道「サラエボ・ジュニア・ヨーロッパ杯2025」開会式 及び表彰式への出席
令和7年2月13日
8日、相木大使はサラエボ県イリージャ市のホテル・ヒルズで開催された柔道「サラエボ・ジュニア・ヨーロッパ杯2025」の開会式及び表彰式に出席しました。
同大会には、ヨーロッパ22カ国より、15～20歳の男女合わせて376名が出場し、若い世代の柔道家たちが日頃の練習の成果を発揮しました。
相木大使は、表彰式において女子63kg級の勝者にメダルを授与しました。
ボスニア・ヘルツェゴビナでは、日本発祥の武道である柔道や空手は人気のあるスポーツで、例年、国際大会が多く開催されています。
同大会には、ヨーロッパ22カ国より、15～20歳の男女合わせて376名が出場し、若い世代の柔道家たちが日頃の練習の成果を発揮しました。
相木大使は、表彰式において女子63kg級の勝者にメダルを授与しました。
ボスニア・ヘルツェゴビナでは、日本発祥の武道である柔道や空手は人気のあるスポーツで、例年、国際大会が多く開催されています。